
CONCEPT
難波宮跡公園「なノにわ」の一角にあるカフェを設計した。大阪市初となるPark-PFIによる商業施設「なノにわ」。店舗は大阪城から連続する大きな公園に面しており、目の前にははおおらかな芝生の広場が広がっている。観光客も多く、一日を通して常に公園を訪れた人が行き来するような場所である。 そこで、できるだけ公園のもつ明るく開放的な環境に溶け込むように、その空気感を店舗の中にまで連続したいと考えた。外壁の窓際はカウンター席にしつつ、全般照明やペンダント照明、テーブルを奥行方向に連続させることで、店内も公園の一部であるような自然な繋がりをつくっている。 お散歩のついでに気軽に立ち寄ることのできる、広場そのもののようなカフェ。においてこだわり抜いた自家焙煎のスペシャルティコーヒーと名物のアサイーボウルを楽しんで欲しい。











